4月──
新生活のスタート。スーツもちょっと板についてきた頃。
でも、社会人1年目に待っている“試練”のひとつがある。
それが── 「歓迎会」 だ。
君は、上席から鋭く観察されている。
私の経験上、失敗する新人にはある共通点がある。ここで紹介しよう。
目次
そう思った君、ちょっと待って。
歓迎会って、ただの飲み会じゃなくて、「会社という組織の空気に触れる場」なんだ。
つまり、第一印象を決める“社交イベント”。
「やらかしたら一生言われる」
「空気が読めないと思われたら、後がキツい」
……そんな世界が広がっていることも、ある。
大学のコンパとは違うのよ。
萩本欽一さんは、劇団に新人が入団すると、必ず魚の食べ方をチェックしていたそうです。
私も、魚の食べ方が綺麗だと何度も褒められ、それだけで重要な仕事を任されたことがあります。
食べ物を残さず、綺麗に食べることは、思っている以上に評価されるんです。
口は慎むためにあると肝に銘じましょう
一次会が終わると、通常は二次会──そう、カラオケ。
ここからは、私のリアルな失敗談も含めてご紹介します。
特に年配の上席がいる場合、選曲は本当に大事。誰もが知っている曲、もしくは昭和〜平成初期の名曲あたりが無難。
私はというと──
米米CLUBを、振り付きで全力披露してしまい、完全に浮きました。
もう、空気が……シーン、ですよ。
絶対にやめましょう。今はそんな時代ではありません。
盛り上げるつもりが、むしろ「空気が読めない」と思われます。
これは私ではありませんが、実際にいました。
歓迎会はコンパではない。節度を守りましょう。
新人が潰れると、「面倒な子だな…」と思われる可能性大。
お酒のペースは“自分の限界の半分”を意識しましょう。
酔うと気が大きくなりがち。
でも、あなたの武勇伝に感心する人は案外少ない。
人間は、“素直さと謙虚さ”が一番評価されるんです。
歓迎会で一番大事なのは、
「頑張りすぎないけど、感じよくいること」。
目立とうとしなくていい。
でも、空気を読んで“ちょっとだけ頑張る”だけで、あなたの印象は何倍にもよくなります。
そして何より、“あなたを歓迎してくれている場”を、素直に楽しむこと。
ようこそ、社会人ライフへ!
This website uses cookies.